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横浜市現市庁舎街区事業活用に三井不動産、星野リゾート参画

横浜市は公募を実施していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積:16,522.87 ㎡)について三井不動産を代表者とする事業者に決定した。ホテルには関内ホテルマネジメント(株式会社星野リゾートの全額出資子会社)が参画し、2024年末開業する。周辺ホテル展開状況と合わせてお送りする。

星野リゾートによる横浜探訪の拠点「レガシーホテル」

出典:横浜市

2019年1月から公募を実施していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積:16,522.87 ㎡)について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領した。

この答申を踏まえ、横浜市は「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った以下の応募者を事業予定者として決定した。

出典:横浜市

コンセプトは「MINATO-MACHI LIVE」、新産業創造拠点とイノベーションオフィスにより、国際的な産学連携を展開。地元とともに地域資源を発掘し、体験型観光サービスにより集客力と回遊性を強化。行政棟の原風景と人のアクティビティが関内の顔となる、周囲に開かれたシンボル空間。地域団体との連携や事業者協働による、関内・関外地区の活性化とブランド向上を目指す。

出典:横浜市

星野リゾートは、開業半年以上前からホテルスタッフが地域に住み、地元の人が通うガイドブックに載っていない特別な場所へ宿泊者を案内する「地域探訪ツアー」を実施するなど、地元との交流を通じて、地区のファンやリピーターを醸成するという。

出典:横浜市

横浜市中区・周辺ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、横浜市中区には宿泊施設が115、部屋数にして10,134室が提供されている。新規開業予定は9施設、部屋数にして3,871室が新たに供給される見込み。

また横浜市中区港町の横浜スタジアムに隣接する同開業エリア周辺半径1キロ圏内には宿泊施設が71、部屋数にして5,930室が提供されている。同圏内の新規開業予定は8施設、部屋数にして3,671室が新たに供給される見込みとなっている。

同圏内では、全国最大規模となるアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(2,311室)が本年9月20日に開業を予定している。 

出典:横浜市

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