三菱地所は、「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」のオフィシャルスポンサーとして、「ラグビーワールドカップ2019」開催イヤーとなる2019年第1弾イベントとして、1月17日(木)~20日(日)の4日間、「丸の内15丁目」コンテンツをリアルに体験できる特別企画を開催する。
出典:三菱地所
丸の内15丁目PROJECT
2018年9月に誕生した「丸の内15丁目」に‟お笑い劇場″‟フィットネスクラブ“″レストラン街”の新たな街の魅力が加わり、ビジネス、映画、アートといった様々なカテゴリーを掛け合わせ、丸の内でしかできないラグビーの体験機会を創出。
初日の17日(木)には、お笑いコンビ・中川家によるオープニングイベントを行うほか、くまモンが登場し「ベンチアート」の除幕式も実施。
また、「丸の内15丁目PROJECT」の公式WEBサイトやSNSでは、同プロジェクトに関する情報発信を行うと同時に、プロジェクトに賛同してもらい、架空の街“丸の内15丁目”の住民として同プロジェクトを一緒に盛り上げてもらえる人を12月25日(火)より募集開始。
住民登録した人に、同イベントへの招待も提供するなど、さらなる機運の醸成を図る。
丸の内15丁目PROJECTのロゴマークは、15の図形の集合からなる、ラグビーボール。同時に、1人ひとりの個人がつながる「街」も表現している。「15」はラグビーの選手数であり、1つのチームの集合体。 絆を強くし、挑み続ける。その精神は街づくりとラグビーに通じている、という。
三菱地所は、ラグビーワールドカップ2019オフィシャルスポンサーとして、今後も大会成功に向け、様々な取り組みを実施していく考え。
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