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スペースマーケット 、宿泊施設の「時間貸し」登録が4倍に

1時間単位から貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」は、宿泊施設の支援を目的として、テレワークや撮影等、時間貸しによる利用促進の取り組みを強化し、施設オーナーがスペースマーケットに支払う「手数料」を期間限定で半額とする取り組みを本日6月1日より開始した。

スペースマーケットでは2020年2月以降、宿泊施設の時間貸し登録件数が毎月40件以上となり、これまでの毎月10件程度から約4倍に増加。登録される物件の特徴として、施設内にキッチンやダイニングルームを設けた客室が多く、時間貸しにおいても、テレワークやオフサイトミーティング、動画・写真撮影、誕生日・記念日の集まりなど、多様な用途での利用が想定される。

外国人観光客の旅行需要が戻るまでには時間がかかると言われる中、スペースマーケットでは、時間貸しによるスペースシェアが宿泊施設を支援する選択肢の一つになると考え、時間貸しでの活用促進と、1年間限定での特別手数料率を実施することになった。

[特別手数料率]
・対象施設:宿泊施設(登録には事前に旅館業の営業許可証の申請が必要)
・内容:成約金額に対してホストが支払う「手数料」を15%とする。(通常30%)
・対象期間:2020年6月1日〜2021年5月31日の期間中の予約完了が対象。

既にスペースマーケットに登録している宿泊施設も、旅館業(ホテル・旅館・簡易宿所)や特区民泊の営業許可証を追加登録することにより、特別手数料(15%)の対象となる。
なお、規制により、住宅宿泊事業法(民泊新法)の物件は時間貸し運用ができない。

また、宿泊施設の運営代行サービスをおこなう株式会社ファミリアリンクと株式会社LDKプロジェクトと連携し、宿泊施設の時間貸しの運用サポートを行うという。

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