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パシフィコ横浜が「GBAC STAR™」取得 世界水準の感染症対策認定

パシフィコ横浜は、感染症予防対策で国際的な衛生基準を満たした施設であることを証明する『GBAC(ジーバック)STAR Facility Accreditation (以下GBAC STAR™認証)』を取得したことを明らかにした。

横浜みなとみらい21のウォーターフロントに位置するパシフィコ横浜は、世界最大級の複合MICE施設である。MICEとは、企業会議(Meeting)、企業の報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会・イベント(Exhibition/Event)などのビジネスイベントの総称。地域への高い経済波及効果に加え、開催地でのビジネス・イノベーション機会の創出、国や都市の競争力の向上が期待されている。

パシフィコ横浜はMICE開催に必要な施設とされる、劇場式ホール、会議室、展示場、ホテルを擁し、美しくユニークな外観とも相まって横浜ではランドマーク的な存在となっている。敷地内にある『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』では、世界各国の要人を含めこれまで数多くのゲストを迎え入れてきた。

出典:観光庁

今回パシフィコ横浜が取得した「GBAC STAR™認証」は、世界的な洗浄業界団体とされる国際衛生供給協会「ISSA(International Sanitary Supply Association)」にて洗浄、消毒、感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱している部門、グローバルバイオリスク諮問委員会「Global Biorisk Advisory Council」による国際的認証プログラムだ。

観光庁による「MICE施設の認証制度に関する調査等業務」の支援を受け、複数のMICE施設の中からパシフィコ横浜が選出・認定された。これまでに観光庁は「国立京都国際会館」「東京ミッドタウン ホール&カンファレンス」「ザ・リッツ・カールトン東京」への支援も行っている。

国内MICE施設としては初となる国際認証を取得したことについて、パシフィコ横浜は「今後もお客様と従業員の健康と安全を第一に考え、新型コロナ感染拡大防止対策を徹底していく。安全・安心なイベント開催環境の提供を心がけながら、MICEの誘致・開催を通じて、引き続き地域へ貢献したい」とコメントした。

パシフィコ横浜の具体的な取り組みは、公式ウェブサイト内の「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取り組みについて」で確認できる。

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