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OYOのアガルワルCEOがSoftBank World 2019に登壇

賃貸住宅型サービス「OYO LIFE」運営のOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPANの出資会社である印ホスピタリティ会社OYOのリテシュ・アガルワル創設者兼グループCEOは、7月18日(木)に都内で開催された法人顧客向けイベント「SoftBank World 2019」の基調講演に登壇した。

SoftBank Worldは、ソフトバンクやグループ各社、多数の協賛企業が講演及び展示をするショーケースイベントで、8回目の開催となる今年は、テーマを「テクノロジーコラボレーションで、世界を変えていこう」とし、各社の共創によるイノベーション創出を目指した。

特別ゲストには、アガルワル氏以外にGrab Holdings Inc. CEO兼創業者のアンソニー・タン氏、Paytm CEO兼創業者のヴィジェイ・シェカー・シャルマ氏、そしてPlenty United Inc. CEO兼創業者のマット・バーナード氏が登壇した。 

ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長である孫正義氏による基調講演では、人類の進化のカギとなるAIシフト及びAI革命による新たな世界の創造について語られ、基調講演の特別ゲストとして、OYOの創設者兼グループCEOリテシュ・アガルワル氏が登壇し、「ホスピタリティ&不動産業界におけるAI改革を先導するOYO」についてプレゼンテーションを行った。

同氏は「OYOでは、ビッグデータの分析やデジタル化を進めることで、システムの効率化を図っています。AIやNLPを活用することで、各物件における最適な価格設定や契約にかかる時間の大幅短縮を可能にしています。従来の不動産では、物件の家賃を設定するのに数か月かかっていました。しかしOYOはデータの分析をすることで、この作業を5日以内に短縮しました。このシステムを活用することで、OYOでは3か月で90,000件もの新しい部屋をユーザーに提供することができています。さらに、分析したデータのアルゴリズムを利用して、物件価格の調整や需要の高いインテリアデザインの予測も行っています。」と事例について説明。

最後に、「OYOは現在世界で2番目に大きいホテル会社に成長しましたが、次は業界1位を狙っていきます。また近い将来、世界中の32億人以上の中所得者にOYOの素晴らしい空間を提供することを目指します。」と今後の展望について述べた。

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