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森トラストグループ、2020年3月期業績報告

Business woman working in finance and accounting Analyze financial budget in the office

森トラスト㈱、森トラスト・ビルマネジメント㈱、森トラスト・ホテルズ&リゾーツ㈱など、森トラストグループ33社(森トラスト、連結対象子会社29社、持分法適用関連会社3社)の2020年3月期の連結業績が発表された。

出典:森トラスト

2020年3月期は、営業収益2,336億円(前期比:33.6%増)、営業利益587億円(前期比:70.7%増)と、堅調なオフィス事業に加え、新規取得物件の稼働や不動産販売が寄与したことから、営業収益、営業利益ともに3期連続の増収増益となり、中長期ビジョン「Advance2027」の最終目標を7 年前倒しで達成した。

経常利益が601億円(前期比:66.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が403億円(前期比:0.3%増)と、各事業が順調に推移していることから、3期連続の増益となった。

2021年3月期の予測では、営業収益2,200億円(前期比:5.8%減)、営業利益470億円(前期比:20.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が300億円(前年比:25.6%減)となる見込み。

「ホテル関係事業」は、新型コロナウイルス感染症拡大が第4四半期の稼働率に影響したものの、2019年9月20日からのラグビーワールドカップ開催による宿泊需要の高まりで単価が上昇したことや、2019年9月に取得した「ヒルトン小田原リゾート&スパ」の稼働が4か月分寄与したことで、8期連続の増収となり、前期比13億円増となる385億円の営業収益を計上し、過去最高を更新した。

21年3月期の業績は、営業収益は2,200億円、営業利益は470億円、親会社株主に帰属する当期純利益は300億円となる見込み。上記予測については、新型コロナウイルス感染症の収束状況やそれに伴う経済活動再開後の見通しが困難な中、現時点で可能な範囲で算出。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の収束時期等により、実際の業績は変動する可能性があるという。

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