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フェアフィールド・バイ・マリオット、全国の施設で利用できる宿泊券を1枚あたり1万3200円で販売

マリオット・インターナショナルは、全国の「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」のどの施設でも宿泊できる宿泊券セットを6月30日まで販売する。

このキャンペーンの正式名称は「夏旅2022@フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」で、全国に18施設ある「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」のすべてに宿泊可能な宿泊券セットを期間限定で販売するという内容。

宿泊券1枚につき1泊2人まで利用でき、価格は1枚あたり1万3200円。2枚セット(2万6400円)と3枚セット(3万9600円)も用意している。(料金は税金・サービス料、送料込み)

1枚から購入可能で、自分へのご褒美旅に使用するほか、3枚セットでの購入なら、全国各地の3ホテルに一泊ずつしたり、まとめて購入して大切な人へプレゼントしたりなど、いろいろな使い方ができる。

宿泊券の販売期間は、2022年6月6日~2022年6月30日。使用可能期間は7月1日~12月29日、ただし8月12日~15日は使用不可。購入方法は、キャンペーンページ(https://zfrmz.com/CM7X57niRlp8EcofovW6)の申込みフォームに必要事項を記入し、ウェブサイトより申し込む。

出典:マリオット・インターナショナル

同社は、2022年5月26日(木)に、北海道えにわ(全102室)、北海道長沼マオイの丘公園(全78室)を開業した。同年6月23日には北海道南富良野(全78室)の開業も予定している。さらに今後、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の7県11か所で開業予定しており、2025年には26道府県にて約3,000室規模の拡大を目指す。

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