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「アパホテル〈博多駅前〉」2021年4月開業

アパグループは、本日11月26日、アパホテル〈博多駅前〉(福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目14-35)の計画地にて起工式を行った。構造・規模は鉄骨造・地上15階建、全429室で2021年4月開業予定。現在営業中のアパホテル〈博多駅前〉は2020年春に「アパホテル〈博多駅南〉」に改称予定。

全429室の大施設、福岡市内全10ホテル・総客室数2,301室へ

アパホテル〈博多駅前〉は、福岡市営地下鉄空港線「博多駅」より徒歩2分、山陽新幹線・九州新幹線・JR各線「博多駅」筑紫口より徒歩4分。また、福岡空港から地下鉄で「博多駅」まで2駅6分、車で当ホテルまで約15分というアクセス性に優れた場所に位置している。

構造・規模は鉄骨造・地上15階建、全429室。九州地区では最大規模のアパホテルとなる。1階には付帯施設として大浴場、レストラン、機械式駐車場を設置しており、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンドなど多様な需要に対応する。

また、同ホテルの計画においては福岡市総合設計制度を利用し、敷地内には道路と建物の間に誰もが自由に入ることができるスペース(公開空地)を設けることで周辺地域の環境整備に貢献する。

設計は株式会社IAO竹田設計、施工は株式会社熊谷組、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2021年4月の開業を予定している。

アパホテルは福岡市内においては、現在、アパホテル〈福岡渡辺通駅前〉EXCELLENT(186室)、アパホテル〈博多駅前〉(※2020年春に「アパホテル〈博多駅南〉」に改称予定)(109室)の2ホテル・295室が営業中。

2020年にはアパホテル〈博多東比恵駅前〉(206室)、アパホテル〈福岡天神西〉(268室)の2ホテル・474室が開業予定、2021年には本日起工式を迎えるアパホテル〈博多駅前〉(429室)のほか、アパホテル&リゾート〈博多駅筑紫口〉(345室)、アパホテル〈博多駅東〉(166室)、アパホテル〈博多駅西〉(236室)、アパホテル〈博多駅北〉(147室)、アパホテル〈博多祇園駅前〉(209室)の6ホテル・1,532室が開業予定であり、福岡市内では全10ホテル・総客室数2,301室となる。

特に、「博多駅」周辺エリアにおいては、7ホテル・1,641室体制となる集中出店(ドミナント)戦略を図っている。

記者発表において、アパグループ代表 元谷 外志雄氏は、以下の通り述べた。

出典:アパホテル

「現在、福岡で同時に8棟の新築ホテルの建築・設計を進めている。アパグループは2010年4月より第一次頂上戦略を始動し、東京都心においてアパホテルは6棟から82棟に拡大した。2015年4月からの第二次頂上戦略始動以降は地方中核都市への展開も進めており、既存の需要を奪うのではなく、地域で一番需要のある都市、需要が増えていく都市に集中的に出店するドミナント戦略を採用している。

日本はこれから観光大国へ向かう。近隣諸国の所得増を背景に、東京オリンピックや大阪万博を経てインバウンド需要は今後ますます増えていくと予測している。福岡は日本の西の玄関口であり、人口も伸びていることから将来的に有望であり、最終的に現在の計画の倍くらいまでホテルを増やせるのではないかと考えている。

また、需要のある立地条件で値段が合えば1,000室以上のメガホテルの展開も考えたい。供給過多を心配される声もあるが、それはシェア拡大のチャンスと捉えている。競争が激しいことに出店の意義がある。当ホテルには大浴場の設置も予定しており、宿泊することそのものが目的となる、皆様に選んでいただける魅力的なホテルづくりを行い、需要を創造していく。福岡のアパホテルが東京並みの高稼働・高単価となる様期待している。」

出典:アパホテル

福岡市博多区ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、福岡市博多区には宿泊施設が310、部屋数にして23,958室が提供されている。

新規開業予定は14施設、部屋数にして2,121室が新たに供給される見込み。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

同ホテルは429室で開業すると現在、同市内で4番目の規模の宿泊施設となる見込み。

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