インデンコンサルティングが提供するリアルタイム通訳サービス「スマイルコール」がキャビンスタイルホテル「ファーストキャビン」の全施設に2019年12月1日より導入される。
スマイルコールは、ビデオ通話を利用して顔と顔を合わせながら、英語・中国語・韓国語・スぺイン語・ポルトガル語・タイ語の6言語を24時間365日(一部の言語をのぞく)通訳できるサービス。
2012年にサービス開始し、現在では日本全国で14,000施設を超える導入実績がある。
飛行機のファーストクラスをコンセプトにしたキャビンスタイルホテル「ファーストキャビン」では、これまでも外国からの顧客の滞在が多く、ファーストキャビン秋葉原 昭和通り/京都嵐山/御堂筋難波にてスマイルコールを導入。
来年の東京オリンピックに向け、今後より一層外国からの顧客の増加が予想されることから、この度、国内の全26施設にてスマイルコールの導入を決めたという。
出典:インデンコンサルティング
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