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【和歌山県】台湾のスマートホテル大手が県と進出協定 スマホ活用したホテル事業を展開

2022年9月1日。台湾でスマートホテルを展開する敦謙国際智能科技が、和歌山県と進出協定を結んだ。

敦謙國際

台湾では現在テクノロジーを活用してチェックインやチェックアウトなどを自動化したり、 AI 機能を取り入れたコンシェルジュサービスを提供するスマートホテルが主流となっている。コロナ禍で非接触型サービスの需要が高まっていることもあり、スマートホテルは近年日本でも注目を集めている最中だ。

敦謙国際智能科技は、現在台湾で11ブランド、計43のホテルを展開しており、客室の総数は3,200を超える。同社が提供するスマートホテル「CHECK inn HOTEL」のコンセプトは、「テクノロジーの力でパーソナライズされたサービスを提供し、旅行のあり方を再定義する」というもの。単にトレンドにのったサービスにとどまらず、国際的なサービスをスマホひとつでシームレスに利用できる新たなホテルのモデル提供を目指している。

今回、和歌山県が協定先に選ばれたのは、本県が高野山などの世界遺産やテーマパーク、温泉など豊富な観光資源があり、台湾人にも人気の観光地であるためだ。今後、県内で展開するホテルでも上記の次世代型ホテルの技術を提供することで、win-winの関係構築を目指すという。

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