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熊本、鳥取、宮崎、新潟が宿泊割引を一時停止 全国で感染拡大の波止まらず

新型コロナウイルスの感染状況悪化を理由に、8月3日から熊本県と鳥取県が、8月4日から宮崎県と新潟県が、それぞれ独自に行っている宿泊割引を停止すると発表した。

全国で感染拡大の波が止まらない。感染状況の悪化にともない、観光需要回復のために行っている宿泊割引キャンペーンを停止する都道府県が相次いでいる。8月頭に停止措置が発表されたキャンペーンは以下の通り。

熊本県「くまもと再発見の旅」既存停止(8/3~)
鳥取県「#WeLove山陰キャンペーン」既存停止(8/3~)※1
宮崎県「ジモ・ミヤ・タビ キャンペーン」新規停止(8/4~8/24)※2
新潟県「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」新規停止(8/4~)

※1 「#WeLove山陰キャンペーン」は鳥取・島根合同の実施のため、島根県民による鳥取県内での割引利用も停止となる。

※2 8月7日からは既存予約の割引適用も停止となる。

上記の県は、いずれも政府のコロナ対策分科会が示す指標で「ステージ3」に達している状況だ。宮崎県では予約の停止期間を8月24日までとしているが、今後の感染状況次第では変更となる可能性がある。また他の県でも感染が落ち着き次第、キャンペーンを再開すると発表しているが、現時点で停止解除の見通しは立っていない。

8月頭という、例年であれば旅行シーズン真っ盛りの時期に相次ぐ宿泊割引の停止。宿泊業界はコロナ2年目の大きな壁にぶつかっている。

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