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日本旅行2018年12月決算、自然災害で国内旅行が低迷

株式会社日本旅行は、本日2月27日に、2018年度決算(連結・個別)を確定し公表した。7月以降の自然災害の影響などにより国内旅行が低迷し、営業収益、営業利益、当期純利益について、対前期比で大幅に減益となった。

同連結会計年度においては、1月から6月においては全体として拡大基調となったものの、7月以降、西日本豪雨や台風21号、北海道胆振東部地震など全国で相次いで発生した自然災害の影響等により、個人消費や輸出などが減少に転じた。

旅行業界においては、テロ事件の影響からの回復等により海外旅行がヨーロッパを中心に拡大する一方、国内旅行は、7月以降の自然災害の影響により、当該地域は大きな打撃を受けることとなった。

他方で、訪日外国人旅行(インバウンド)においては、政府の拡大政策の効果等により大幅な拡大が継続した。

以上のような経済環境の中で、同社の当連結会計年度の営業収益は、519億52百万円(対前期比98.7%)、営業利益は9億7百万円(対前期比105.2%)、経常利益は17億41百万円(対前期比97.2%)となり、法人税等を控除した当期純利益は6億36百万円(対前期比54.3%)となった。

また、当期の個別決算については、販売高は4,297億66百万円(対前期 102.2%)、営業収益は、441億14百万円(対前期98.1%)となった。また、営業費用は4,384億94百万円(対前期98.2%)となり、営業利益は2億19百万円、経常利益は8億4百万円となった。

特別損益は2億93百万円の損失であり、税引前当期純利益は5億11百万円、法人税等控除後の当期純利益は2億94百万円で対前期62.1%と大きく低迷した。

出典:日本旅行

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