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HRSがPan Pacific Hotels Groupと戦略パートナーシップ

企業向け出張ホテルソリューションのエンド・ツー・エンド・テクノロジー・プロバイダーであるHRSはPan Pacific Hotels Grooupとの戦略的パートナーシップの強化を発表した。

シームレスで自動化されたホテルプロセスを実現

この新たなパートナーシップの強化は、両社のグローバルおよびアジア太平洋地域における企業出張分野でのビジネスにおけるさらなる成長を目指すもの。シンガポールを拠点とする Pan Pacific Hotels Groupは、グローバルでの成長を続けており、現在アジア太平洋、欧州そして北米地区の主要30マーケットにホテルを保有。一方 HRSは、3,000社以上の多国籍企業のホテル管理プログラムをサポートしており、その中にはフォーチュン500社の1/3にのぼる企業も含まれる。

HRSアジア太平洋地区担当シニアバイスプレジデントのフレデリック・デュムラン氏は以下のコメントを述べた。

「企業のトラベルマネージャーは、自社の出張者に適切なロケーション、適切に交渉された料金、質の高いホテルを提供するという使命を負っています。企業は各社の出張プログラムにおいて、今まで以上にHRS を利用して世界中から最適なホテルと契約するようになっています。加えて、ホテルと企業はともに、ホテル供給の効率化に寄与する自動化されたシームレスなプロセスをますます求めるようになってきています。これは最終的には、出張者のビジネストラベルのシンプル化に帰するものとなります。Pan Pacific Hotels Group のような先進的なホテルマネジメント企業は、今回のような「ウィン=ウィン」のパートナーシップを築くことは、その競争力を維持していくうえで、極めて重要であることを認識しているのです」

Pan Pacific Hotels Group チーフセールス&マーケティングオフィサーのシン・タン氏は次のように述べた。

「我々は、お客様のニーズが常に進化するペースの早い世界でビジネスを行なっています。お客様のニーズを常に把握することは何よりも重要なことです。HRS と Pan Pacific Hotels Group は、まずお客様ありき、という理念を共有しています。今回のパートナーシップは、ホテルプログラム管理における重要プロセスの不断の効率化というゴールを後押しするものとなります。2020年そしてその先、先進の自動化テクノロジーを活用して、我々の共通のお客様により良くお応えして行きたいと願っています」

Pan Pacific Hotels Groupは、シンガポール、北京、シドニー、そしてロンドン等、多くの主要都市でおよそ50のホテルを運営。2018年のアジア太平洋地区における出張経費は全体で6,154億ドルとなっており、Global Business Travel Associationの予測によると、今後2023年にかけて毎年5.8%の成長が見込まれているという。

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