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旅行アプリ『NEWT(ニュート)』、全国1,741自治体を調査:2025年に訪れたい「日本の冬の原風景」TOP30を発表

株式会社令和トラベルが運営する、かしこい、おトク、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、全国1,741自治体を対象に調査を実施し、「2025年に訪れたい“日本の冬の原風景”TOP30」を発表した。本調査は、NEWTリサーチ部が独自に設定した評価基準に基づき、冬という季節性の中で地域ごとの魅力がどのように表れているかを重視して分析されたものである。知名度や観光客数といった従来指標に依存せず、冬特有の景観や体験価値に焦点を当てて選定が行われた。

(出典:株式会社令和トラベル

評価にあたっては、冬の気象条件が地域固有の景観を形成しているかどうか、冬に根付いた食文化や季節限定の体験が存在するか、冬季の移動や滞在における快適性が確保されているかといった観点が用いられた。また、冬の過ごし方が地域の歴史や文化の中でどのように受け継がれてきたかという点も評価対象とされ、総合的な視点から分析が進められている。

(出典:株式会社令和トラベル

ランキングの第1位には北海道小樽市が選出された。雪と硝子、キャンドルが織りなす冬の景観が高く評価され、2026年2月7日から14日まで開催される「小樽雪あかりの路」では、運河に浮かぶ浮き玉キャンドルや市民の手作業によるスノーキャンドルが歴史的な街並みを照らし出す。ニシン漁の歴史が硝子工芸へとつながり、現在の冬の風景を形づくっている点も特徴とされている。

(出典:株式会社令和トラベル

第2位には岐阜県白川村が選ばれた。世界遺産・白川郷の合掌造り集落は、降り積もる雪に包まれることで冬ならではの景観を見せる。城山天守閣展望台からの眺望に加え、郷土料理のすったて汁作り体験やスノーシューによるトレッキングなど、冬の暮らしに触れる体験が評価された。厳しい自然環境の中で続く生活の様子も、本調査では重要な要素とされている。

(出典:株式会社令和トラベル

第3位は秋田県横手市である。日本を代表する小正月行事「かまくら」は、水神様を祀る信仰に基づく伝統行事として位置づけられ、巨大なかまくらの中で子どもたちが甘酒や餅を振る舞う風景が冬の文化性を象徴している。夜間に川沿いに並ぶミニかまくらの灯りも、横手市ならではの冬の景観として評価対象となった。

本ランキングは、株式会社令和トラベルが独自の調査・評価に基づいて作成したものであり、掲載内容は2026年1月時点の情報に基づいている。冬という季節を通じて形成されてきた景観や食、体験を多角的に捉えた点が特徴となっている。

「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査
記事URL:https://newt.net/jpn/Hokkaido/mag-24109533825

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