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新宿で訪日外国人125人を調査、日本での年末年始は「正月文化体験」を目的とした長期滞在が中心

株式会社TSTエンタテイメントが運営する訪日外国人向け対話型インバウンド調査サービス『youknowme(ユノミ)』は、2025年12月31日の大晦日に、東急歌舞伎町タワーにて訪日外国人観光客125名を対象とした「訪日外国人観光客の日本における年末年始の過ごし方に関する調査」を実施した。同日には、東急歌舞伎町タワーおよび歌舞伎町シネシティ広場でカウントダウンイベント「NEW YEAR’S EVE KABUKICHO 2026」が開催され、約6,000人が来場し、その約9割が訪日外国人であった。

調査対象者の出身国はオーストラリアが14.4%と最も多く、アメリカ、イタリア、カナダなど欧米豪を中心に、アジア圏を含む多様な国・地域に広がっていた。年齢層は20代が42.4%、30代が27.2%を占め、比較的若い世代が多い結果となった。休暇期間については、14日以上が40.8%、13~14日が12.8%となり、約半数以上が2週間前後の長期休暇を取得していることが明らかになった。

日本での滞在期間についても、14日以上が38.4%、13~14日が12.8%となり、年末年始の長期休暇を日本滞在に充てる訪日外国人観光客が多いことが示された。日本を旅行先に選んだ理由としては、「日本の正月文化を体験するため」が63.2%で最も多く、「観光地を巡るため」が56.8%、「初売りなどの買い物」が38.4%、「冬のアクティビティ」が28.0%と続いた。

また、日本に約2週間滞在すると回答した訪日外国人観光客の旅行計画時期については、「6か月前から」が31.2%、「1年以上前から」が25.6%となり、半数以上が長期旅行を早い段階から計画していることが分かった。母国と日本の年末年始の違いに関する自由回答では、「静か」「穏やか」「平和」といった言葉が多く挙げられ、日本の年末年始が礼儀正しく伝統的である点が印象に残っている様子がうかがえた。

詳細はこちら 『youknowme調べ』

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