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LGBTフレンドリーなホテルを目指して、アウトジャパン

LGBTマーケティング支援などで多くの実績を持つ株式会社アウト・ジャパンは、ホテル・観光協会・旅行業界向けにLGBTツーリズム研修を実施。11月21日(水)には東京都主催「ムスリム等外国人旅行者受入セミナー」にてLGBTツーリズムセミナーを行う。

LGBT市場、リピーター多く1都市100億円規模

LGBTツーリズムとは、LGBT旅行者をマーケティング対象にした観光施策。
国際旅行においてゲイ・レズビアンの旅行客が占める割合は約10%に上り(実数で約7,000万人)、世界のLGBTツーリズムの市場規模は2,020億ドル(約22兆円)と試算されているという。
LGBT旅行者は、差別や暴力を受けることなく安心して過ごせるLGBTフレンドリーな旅行先を繰り返し訪れる傾向があるという調査結果が上がっており、現に、欧米のLGBTフレンドリーな都市は、毎年100億円単位で経済効果を上げてる。
また、LGBT旅行客はLGBTフレンドリーなホテルや観光施設を選ぶという傾向がある。そのため、より多くの旅行客に選ばれるために、LGBTフレンドリーを目指すホテル・観光施設などが増加している。
アウト・ジャパンは、外国人旅行客の増加などを背景に、LGBTフレンドリーを目指そうとするホテルなどに対して、LGBT理解を深めるためのLGBT研修を行っている。
研修ではLGBTの基礎知識、LGBTツーリズムにおけるプロモーションや、具体的な施策事例(同性カップルの挙式、ゲイonlyのスキーツアーなど)を紹介している。
研修を受けたホテルなどでは、研修で得た情報を活かし、LGBTに配慮した接客、LGBTを対象としたプロモーションを行っていくことができる。

東京都主催でLGBTツーリズムセミナー開催

アウト・ジャパンでは、これまで復興選定事業の一環として行った東北でのLGBTツーリズム支援事業、国内各地の観光協会やホテルなどでのLGBT研修やプロモーション支援の実績を活かし、ムスリムをはじめ、多様な文化や習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進するため東京都が主催する「ムスリム等外国人旅行者受入セミナー」で、このたびLGBTツーリズムセミナーを実施する。
アウト・ジャパンの代表の小泉伸太郎氏は、IGLTA(国際ゲイ・レズビアン旅行協会 本部はアメリカ合衆国)のアジアアンバサダーもつとめており、日本人として初めて「Ambassador of the year 2016」を受賞したこともあり、国内外のLGBTツーリズム事情に精通。セミナーでは、LGBTツーリズムについて市場規模や、具体的な進め方、LGBT旅行客向けのプロモーションや旅行施策事例を話す。

日時:11月21日(水)13:30~16:30[受付13:00~]
会場:ビジョンセンター日本橋 本館
参加費:無料
対象:飲食施設、宿泊施設、商業施設、観光施設、商店街、観光協会など
定員:70名
詳細申し込みは、公式サイト参照のこと

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