2019年1月初め時点の京都府のホテル展開状況(府内自治体ごとの施設展開数、客室数、2018年における増減数など)をお伝えする。
部屋数の増加は顕著、京都市が8割以上を占める
メトロエンジンリサーチによると、2019年1月初め現在、京都府には宿泊施設が2,831、部屋数にして47,954が提供されている。
2018年1月初め時点では、宿泊施設が2,747であり、施設数にして84が新たに開業、3.1%増加した。また、部屋数では2018年1月初め時点で、44,703室であり、3,251室が1年間で新たに供給され、7.3%増加した。
府内各自治体の部屋数、施設数は以下の通り。
(1−10位)
(11−20位)
出典:メトロエンジンリサーチ
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