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日本観光振興協会 旅の安全を確保する取り組みを紹介するサイトを開設

8月7日、日本観光振興協会が「旅の安全・安心を確保するための取組を紹介するWEBサイト」を公開した。

旅行者が求めることのアンケートで「旅先での安全」が上位にランクインする昨今。旅行会社や宿泊業者は顧客に安心して旅を楽しんでもらおうと、各自さまざまな努力を行っている。

日本観光振興協会は、そんな業者の取組を紹介するサイトを公開した。

【公式サイト】旅の安全・安心を確保するための取組のご登録とご紹介

サイトのトップページはWebに不慣れな人でも見やすいシンプルな構成だ。安全な旅行に関する協会からのメッセージの下に、「取組を登録する」と「取組を閲覧する」の2つのリンクが並ぶ。

「取組を登録する」をクリックすると、サイトの利用規約が表示される。注意事項に同意すると取組内容を入力するページへ。団体名、都道府県、業種、取組の概要(自由記述式)、団体(取組)のロゴマーク(画像)、は必須項目となっている。

「取組を閲覧する」をクリックすると、同じく利用規約の説明の後、事例紹介のページが表示される。取組事例は「都道府県」「業種」「取組の内容」で分類されており、フリーワードでも検索できる。

現在取組を公開している団体のリストには、JR東日本や日本航空(JAL)など大手企業のほか、地方の観光協会や有名ホテルなど、多種多様な企業・機関が掲載されている。

協会では、本サイトの活用イメージとして、消費者は旅行へのモチベーション向上や選択肢検討の資料にする、また観光関係業界は自社の取組の参考事例提供の場にする、などの例を挙げている。

サイトに登録された取り組みの内容は、各メディアや行政・観光関連機関等にも広く共有していくとのこと。

日本観光振興協会ではこれまで、感染防止のための注意点をまとめた「新しい旅のエチケット」を公開するなど、感染対策に積極的に取り組んできた。

【動画】新しい旅のエチケット

今回のサイト公開も、観光業界が一丸となってコロナと闘う一助となるだろう。

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