サイトアイコン HotelBank (ホテルバンク)

丸山千枚田で稲刈り体験:フェアフィールド三重熊野古道みはま宿泊者向け参加企画

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、フェアフィールド・バイ・マリオット・三重熊野古道みはまに宿泊する利用者を対象に、一般財団法人熊野市ふるさと振興公社が主催する丸山千枚田「稲刈りの集い」への参加者を募集した。同プロジェクトは、全国で宿泊特化型ホテルを29施設展開し、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」というスタイルを提唱しており、地域ならではの体験を通じて日本の魅力を再発見してもらうことを目的としている。

(出典:積水ハウスホテルマネジメント株式会社

ホテルから車で約30分の場所に位置する丸山千枚田は、日本最大級の規模を持つ棚田であり、「日本棚田百選」にも選ばれている。平成初期には後継者不足により530枚まで減少したが、地域住民の尽力によって現在では1340枚にまで復田され、四季折々の美しい風景を保っている。同ホテルのスタッフも2024年よりオーナー制度に参加しており、田植えや稲刈りなどの農作業を実体験してきた。

今回の企画では、2025年4月に実施された「畦ぬり」、5月の田植えに続き、黄金色に実った稲を刈る稲刈り体験が提供される。参加者は現地スタッフから刈り方の指導を受けながら、稲を手作業で刈り取り、刈った稲を稲架に掛けて天日で乾燥させる。作業後には昼食として弁当が提供される。自然に囲まれた棚田で、土や風の感触を感じながら地域住民と交流できる機会となっている。

(出典:積水ハウスホテルマネジメント株式会社

稲刈り体験は2025年9月13日(土)の9時30分から12時まで丸山千枚田にて行われる。対象者は9月12日または13日に同ホテルに宿泊する者であり、参加費は1人3,000円(税込)で小学生以下は無料である。参加希望者は宿泊予約後にホテルへ電話で申し込みを行う必要がある。集合場所は現地駐車場であり、送迎バスで棚田に移動する。持ち物としては汚れても良い服装や軍手、飲み物、帽子などが推奨されている。

また、イベント当日は広報目的での写真や動画の撮影が行われる可能性がある。熊野市ふるさと振興公社は、棚田の保全を目的としたオーナー制度や守る会制度を運営しており、活動情報は公式サイトやSNSで発信されている。フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、今後も地域の魅力を体験できるイベントを各地で開催していく予定である。

モバイルバージョンを終了