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バケーションレンタル

  • リアテクとOsaka Metroが特区民泊施設、大阪市浪速区に2021年2月開業

    レジデンシャルホテルなどの運営事業を展開する株式会社REAH Technologies(リアテク)は、2021年2月を目標に、大阪市浪速区にて、全72室の特区民泊制度を活用したレジデンシャルホテル仕様の宿泊施設を新規オープンする。

  • 荷物預かりecbo cloakと民泊運営グランドゥースが提携

    荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社は、株式会社グランドゥースと業務提携し、グランドゥースが運営する全国820室の宿泊施設の予約者向けに、近隣のecbo cloak店舗を案内し、荷物預かりサービスを提供することを発表した。

  • J:COM HOMEスマートロックが提供開始、民泊対応も

    ジュピターテレコム(J:COM)は、スマートロックをホームIoTサービス「J:COM HOME」に加え、2020年春から順次、集合住宅向けに提供開始。カギを使わず、暗証番号、ICカードで玄関ドアの開閉を可能になり、スマートフォンで玄関ドアを開閉、遠隔で開閉や開閉状態を確認することもできる。

  • レジデンストーキョーが双日CVCを引受先に第三者割当増資

    マンスリーマンション事業等を展開する株式会社レジデンストーキョーは、このほど、双日株式会社のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)を通じた第三者割当増資を実施した。

  • Airbnbと国際オリンピック委員会(IOC)が公式パートナー契約

    国際オリンピック委員会(IOC)とAirbnbは、2028年までオリンピック活動を支援する公式パートナー契約を締結した。9年間にわたる5大会で開催都市、観客、ファン、選手の全関係者に有益となるホスティングの新基準が生み出されることが期待される契約という。

  • 楽天LIFULL STAYとHomeAway、民泊インバウンド強化で提携

    楽天LIFULL STAYとHomeAwayは、民泊事業における業務提携に基づくインバウンド強化策をこのほど開始した。

  • Airbnb、ラグビーW杯期間中の宿泊者数、前年同期比1.5倍

    Airbnbは、11月2日に閉幕したラグビーワールドカップ2019の開催期間中に全国での宿泊者数が前年同期比約1.5倍の65万人となり、12開催地でAirbnbを利用した宿泊者数が同じく前年同期比で2倍以上となる110%増の37万人であったことを発表した。

  • 「OYO PASSPORT」サービス加入パートナー100社突破

    賃貸住宅型サービス「OYO LIFE」が提供する「OYO PASSPORT」加入パートナーが100社を突破。12月末までに「OYO LIFE」に入居すると、パートナーサービスが入居期間中最大1年間無料となる記念キャンペーンを開始した。

  • エアトリステイ、レジデンストーキョー「民泊×マンスリーマンション」

    エボラブルアジア は、同社の民泊事業子会社であるエアトリステイにて、東京都内で約700室のマンスリーマンションを運営しているレジデンストーキョーとの連携でマンスリーマンションのハイブリッド運用を開始した。

  • せとうち古民家ステイズ Hiroshima「こざこ森」2020年3月開業

    せとうちDMOを構成する瀬戸内ブランドコーポレーションは、『せとうち古民家ステイズHiroshima』事業を広島県庄原市にて行う。すでに開業済みの「長者屋」「不老仙」に続く3棟目として『せとうち古民家ステイズ Hiroshima「こざこ森」』を2020年3月に開業する。