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新潟県 

  • 新潟県で独自の宿泊割引「泊まっ得!にいがた県民割キャンペーン」開始 3月から

    新潟県で、1泊5,000円以上の宿泊に対し2,000円を支援する独自の宿泊割引事業「泊まっ得!にいがた県民割キャンペーン」が始まる。

  • 「佐渡市通訳ガイド検索サイト」を開設 地域経済の活性化をサポート

    新潟県

    インバウンド

    投稿 : 2021.02.16

    一般社団法人佐渡観光交流機構(新潟県佐渡市、代表者:本間雅博)は2月1日、「佐渡市通訳ガイド検索サイト」を開設した。これにより、佐渡市で活動する外国語で案内可能なガイドを検索し、ガイドへ直接問い合わせて依頼することが可能になった。

  • 福島、山形、新潟の相互宿泊キャンペーン 第2弾が11月よりスタート

    福島、山形、新潟の3県民が相互に利用できる宿泊キャンペーンの第二弾が、11月より始まる。

  • 「みやこ宿泊割」東北県民+新潟県民限定でGo To併用可の宿泊料金割引を実施

    宮古市産業振興部観光課と(一社)宮古観光文化交流協会は、2020年10月1日~2021年3月31日の間、東北県民および新潟県民限定の第2弾「みやこ宿泊割」をスタートした

  • 新潟県のホテルで10ヵ月の無銭宿泊 400万円の被害

    新潟県妙高市内のホテルで、昨年から約10ヵ月にわたり宿泊し、食事代や宿泊代など計400万円を支払わなかった男が詐欺の疑いで逮捕された。

  • スポーリア湯沢が破産申請へ 新型コロナウイルス関連倒産 県内8番目

    リゾートホテル「スポーリア湯沢」を運営するスポーリア湯沢(新潟県湯沢町)が、自己破産の手続きに入ることが明らかになった。近年の売り上げの減少に新型コロナウイルス感染拡大の影響が追い打ちを掛けたことが原因。

  • 県民限定宿泊割引 新潟・山形・福島の三県が合同し拡大 9月15日から

    新潟・山形・福島との3県が合同し、各県で行われていた県民限定の宿泊割引を拡大して実施することになった。

  • 新潟県、最大半額の県民宿泊割10月まで延長を発表

    新潟県は県民向け宿泊割引キャンペーン「つなぐ、にいがた。」を当初の8月末終了予定を10月末まで延長することを発表した。

  • 新潟県赤倉「次井旅館」の破産手続き開始が決定、負債額は3億5000万円

    新潟県妙高市赤倉で宿泊業を営む「有限会社次井旅館」が2020年8月6日、新潟地裁高田支部から破産手続き開始決定を受けた。東京商工リサーチ高田支店によると、負債総額は推定3億5000万円。元々経営難にあったが、コロナ事態が加わったことで、経営破綻した。「リゾートホテルアルプ」は他社経営により、営業が継続している。

  • 「苗場プリンスホテル」大型イベント等の中止を受け8/16〜冬期までの休業延長を決定

    湯沢町の苗場プリンスホテルは3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により当面の宿泊需要が見込めないとして、8月16日から12月24日まで臨時休業すると発表した。4月19日~7月22日も休業しており、営業を再開した矢先のことだった。