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新型コロナウイルス関連

  • JR東日本アプリ「山手線内 駅混雑予測情報」が7月下旬公開

    JR東日本では、駅を利用する際のさらなる利便性向上の取組みとして、JR東日本アプリ「山手線内駅混雑予測情報」を7月下旬から公開する。当日~2日後までの山手線内全37駅のうち27駅のホームや改札の駅混雑予測情報を提供する。

  • 観光庁が感染症対策で宿泊施設アドバイザー派遣事業

    観光庁では、「新しい生活様式」に対応しつつ高付加価値化・収益力向上に取り組んでいく宿泊施設の公募を開始した。感染症対策・収益力向上・高付加価値化に取り組む宿泊施設を応援する。

  • アヤナホテルがビズネットと共同でバリの病院に医療物資寄付

    バリ島ジンバランエリアに位置するアヤナホテルは、アヤナホテルの関連企業でありインドネシアの通信を牽引するビズネットと協力し、5月に数千個の医療物資をバリの病院やコミュニティ4箇所に寄付した。

  • 「レスキューホテル」が千代田区PCR検査に出動

    株式会社デベロップは、コンテナホテルの特長を活かした災害対応ソリューション「レスキューホテル」の3例目の有事出動として、東京都千代田区内に開設されたPCR検査専用の仮設診療所における検査体制強化のため、本日2020年6月23日から出動する。

  • 観光庁「新しい旅のエチケット」感染防止のための留意点

    本日6月19日から県外から人の呼び込みが徐々に実施される。今後の観光振興に当たっては、感染リスクを避けながら安全に旅行してもらうことが重要。このため、観光庁協力により、観光関連事業者により、旅行者視点での感染防止のための留意点をまとめた「新しい旅のエチケット」が示された。

  • 福島・猪苗代、観光船運行の磐梯観光船(株)が新型コロナ倒産

    磐梯観光船(株)(福島県猪苗代町堅田宮西1060-2、設立1959年7月、資本金8,925万円)は6月15日に事業を停止し、福島地裁会津若松支部に破産を申請した。2011年3月の福島第一原発事故後の風評被害から客足が落ち込んだことに加えて、今年に入ってからの新型コロナで営業継続を断念した。

  • 東京都、店舗型新型コロナ見守りサービスのパートナー募集

    東京都では、都内民間店舗等で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した場合に、利用者の訪問履歴に基づき、迅速に感染情報を通知する「店舗型東京版新型コロナ見守りサービス」を構築するため、同取組を事業として展開する「新型コロナ・テックパートナー企業」を募集。

  • 東京都、新型コロナ感染拡大に備えた宿泊療養施設募集

    都は、現在は新規感染者数や入院者数・宿泊療養者数が減少しているところではあるが、今後、新型コロナウイルス感染者数が再び急激な増加に転じるおそれもあるとして、都が要請した場合、速やかな宿泊療養施設の開設に協力する事業者を募集する。

  • 「レスキューホテル」三鷹市PCR検査センター施設として出動

    株式会社デベロップは、コンテナホテルの特長を活かした世界初という災害対応ソリューション「レスキューホテル」の長崎クルーズ船対応に続く2例目の有事出動として、東京都三鷹市内に開設されるPCR検査センター用施設として2020年6月11日より出動する。

  • 新型コロナ死者40万人突破、他感染症の死者数、第二波対策は

    新型コロナウイルス感染症による世界での死者数が40万人を突破した。かつて日本では死因の第一位で「白いペスト」として恐れられた結核や熱帯地域における脅威であるマラリアによる死者数はどれほどなのか。第二波の襲来や冬季インフルとダブル流行への懸念が高まる中でなすべき有効な対策とは。