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ホテル関連ニュース

  • 3月自殺最多月間、新型コロナで先行き不透明の中、ブルーマンデーに要注意

    政府は、自殺対策基本法において、3月の1ヶ月間を自殺対策強化月間と位置付けており、相談事業及び啓発活動を実施している。3月は年間を通じて最も自殺が多い月であり、新学期や就職、決算期と倒産や失業との関連性が指摘されており、社会経済活動においても命を守る対策が求められる。

  • JR北海道、新型コロナによる1月末-3月の減収額47億円

    JR北海道は新型コロナウイルスによる北海道新幹線や特急列車の減便などによる1月末から3月までの減収予測を発表した。

  • 共立メンテナンス「URBAN TERRACE 藤が丘」開業

    全国にビジネスホテル 「ドーミーイン」や学生寮・社員寮を運営する共立メンテナンスは、「大人の寛ぎの場」をコンセプトにしたお洒落なシェアハウス『URBAN TERRACE(アーバンテラス)藤が丘』 を横浜市青葉区に2020年4月1日開業する。

  • 木更津のJeslyVillaTokyoがコロナに負けないSNS活用割引プラン

    千葉県木更津市にあるJeslyVillaTokyoでは新型コロナウィルスによる観光客減少に対抗して3月13日から4月30日迄限定で最大ゼロ円宿泊プランを販売する。卒業旅行シーズンに合わせ若者を中心としたアクティブ層に向けSNSを活用した割引プランを用意する。

  • パシフィコ横浜、第1回横浜グローバルMICEフォーラム、旅行業第2種登録

    パシフィコ横浜は、『第1回 横浜グローバルMICEフォーラム』を2月20日に開催。また、旅行業法にもとづく旅行業(第2種)の登録を完了し、国際会議等MICE関連プログラムとして、MICEツアー商品などを企画・提案する事業に参入した。

  • コロナ危機を資金支援「OYO パートナー・サポート・プログラム」

    OYO Hotels Japanは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、客室稼働率の大幅な減少などの悪影響を受けていることを受けて、ホテルや旅館に対して資金と技術支援を提供するために「OYO Partner Support Program」を本日3月13日(金)に発足し、参加施設の募集を開始した。

  • 客室設置型タブレット「イータブ・プラス」が帝国ホテル大阪に導入

    株式会社ミライト・ホールディングスのグループ会社である株式会社ミライトは、客室設置型タブレット「ee-TaB*®(イー タブ・プラス)」を、帝国ホテル 大阪へ3月12日より全客室381室に導入し、サービスを開始した。

  • 網走寿司屋「花のれん」倒産、流氷観光期に新型コロナ直撃

    網走の老舗飲食店「鮨かっぽう花のれん」を運営していた株式会社花のれん(網走市南五条東2-1-6、資本金50万円)が破産。流氷で有名な観光スポットを背景にこの時期に外国人観光客が多く来店していたが繁忙期となるはずの今期に新型コロナウイルスが直撃、キャンセルが相次いだ。

  • さとふる「新型コロナウイルス関連 ふるさと納税応援・支援サイト」

    ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、新型コロナウイルス感染拡大により打撃を受ける全国の地域・事業者の支援を目的に、「新型コロナウイルス関連 ふるさと納税応援・支援サイト」を2020年3月12日に開設した。

  • 経産省、中小企業者対策に危機関連保証発動

    経済産業省は、本日3月11日に新型コロナウイルス感染症の影響により、全国の中小企業・小規模事業者の資金繰りが逼迫していることを踏まえ、既に実施したセーフティネット保証に加えて、危機関連保証を初めて発動することとした。