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ホテル統計データ

  • 島根県2017年、宿泊客観光客微減、外国人宿泊客増加

    島根県

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.09.05

    2017年の島根県の観光入込客延べ数は3,230万人で、前年比2.5%減少。宿泊客は宿泊客延べ数は、368万泊で、前年比0.1%減少。外国人宿泊客は6.8万泊で10.1%増加した。県はご縁の国しまねのプロモーションに取り組む。島根県の宿泊施設展開状況と合わせてお送りする。

  • 山口県2017年、宿泊者減少も観光客数・外国人過去最高

    山口県

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.09.05

    山口県の2017年の宿泊者数は、全体は前年比4.8%減の444万泊、外国人延べ宿泊者数は過去最高の前年比26.8%増の11.7万泊。観光客数は、過去最高で前年比6.2%増3,318万人となった。山口県の宿泊施設展開状況、星野リゾートの長門市との協働事業を合わせお送りする。

  • 観光庁、6月延べ宿泊者数・客室稼働率過去最高

    観光庁宿泊旅行統計調査によると、本年6月の延べ宿泊者数は、3,957万人泊、前年同月比+3.2%、6月として過去最高値。客室稼働率も59.5%で、6月として過去最高値となった。都道府県別では東京がトップ、2位大阪、3位北海道となり、青森が東北トップの10位につけた。

  • 宿泊業売上高5月、前年同月比7ヶ月ぶりに減少

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.08.27

    総務省サービス産業動向調査5月速報によると、5月の宿泊業の売上高は、前年同月比0.7%減の4,582億1,100万円と、7カ月ぶりに減少した。他方で、事業従事者数は宿泊業においては前年同月比で0.4%増加し、74万3千人となった。

  • 旭川市ホテル宿泊事情〜北海道のホテル事情①

    北海道

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.08.15

    北海道の命名から150年目となる2018年。節目を迎えた北海道における、地域・都市ごとのホテル事情に迫ってゆきたい。連載第1回は北海道の中央部に位置する旭川市のホテル宿泊事情について観光宿泊需要と宿泊施設供給の観点から分析レポートする。

  • 【速報】観光庁宿泊旅行統計調査、本年5月分発表

    観光庁の本日7月31日の宿泊旅行統計調査の発表によると、本年5月の延べ宿泊者数(全体)は、4,236万人泊で、前年同月比1.5%減。外国人延べ宿泊者数は、747万人泊で、前年同月比14.9%増となった。また、5月の全体の平均稼働率は60.7%で、都道府県別の稼働率は大阪府が首位、種別では広島、鹿児島、京都、神奈川が首位を奪う健闘を見せた。

  • 「オリエンタルホテル 東京ベイ」2018上期業績

    新浦安のオリエンタルホテル 東京ベイでは、2018年上期、97.5%という驚異的な稼働率を実現した。下期に入る今夏・秋の開催予定イベントと合わせて同ホテルの動向を予測分析する。

  • 【ホテル開発ランキング】愛知エリア新規ホテル開発ランキング

    製造業の一大拠点であるとともに、中部地方の広域観光ルート「昇竜道」の拠点でもある愛知。メトロエンジンリサーチによる、愛知エリアの新規ホテル開発ランキングを発表。

  • 【ホテル開発ランキング】神奈川エリア新規ホテル開発ランキング

    東の横浜・川崎から中部の鎌倉・湘南、西部の小田原・箱根まで多様性溢れる神奈川。メトロエンジンリサーチによる、神奈川エリアの新規ホテル開発ランキングを発表。

  • 【ホテル開発ランキング】京都エリア新規ホテル開発ランキング

    外国人観光客の訪問先として人気世界一の「千年の都」京都。メトロエンジンリサーチによる、京都の新規ホテル開発ランキングを発表。