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ホテル関連ニュース

  • 【取材】「星のや竹富島」屋外プールで過ごす癒しのひととき「朝焼けホットプールフローティング」12月から開催

    沖縄県・竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」は、2023年12月1日から2024年2月29日までの期間限定で、冬でも満喫できる屋外プールで過ごす癒しのひととき「朝焼けホットプールフローティング」を開催すると発表した。 貸し切りにした温水プールの水面に浮かび、ゆったりとリラックスできるフローティング体験を、美しい朝焼けの情景が広がる開放的な空間で実施。寒い冬の日常では経験できないような癒しの時...

  • 全国展開の東横INN:無料朝食メニューに地域色を取り入れ、スタッフ制服も一新へ

    (出典:株式会社東横イン) 株式会社東横インは、2023年11月1日より、国内のすべての店舗の朝食スタッフの制服を一新すると発表した。この制服は、東横INNのスタッフが地元採用され、ホテル周辺に住むさまざまな年代の人々に着用されることを考慮し、年齢や性別に関係なく洗練されたデザインが採用されている。色合いもフロントの制服との調和を意識した落ち着いたものが選ばれている。

  • 【取材】「高知奥四万十トク旅クーポン」11月1日開始 クーポン1万円分を5,000円で販売

    一般社団法人 奥四万十高知(以下、奥四万十高知)は、プレミアム付きクーポン「高知奥四万十トク旅クーポン」の販売を2023年11月1日から開始すると発表した。(※1万セット限定) 奥四万十エリア(須崎市、津野町、梼原町、中土佐町、四万十町)の宿泊施設で利用可能な5,000円分の宿泊券と加盟店で利用できる5,000円分の観光券の合計10,000円分のクーポンを5,000円で販売する。 本記事では、「高...

  • 南海電気鉄道×Airporter:手ぶら観光窓口「n・e・s・t 関西空港店」を開設

    (出典:株式会社 Airporter) 株式会社 Airporterは、2023年10月31日(火)から、南海電気鉄道株式会社と共に「n・e・s・t 関西空港店」という手ぶら観光窓口の運営を開始する。

  • 【取材】星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」冬限定「はじめての温泉ひとり旅」を12月から販売

    全国22か所に展開する星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」は、2023年12月1日~2024年2月29日の期間、冬限定「はじめての温泉ひとり旅」を対象7施設で販売すると発表した。 温泉で体を温めたくなる冬に、温泉旅館に滞在しながら、これまで界で実施してきた「手業のひととき」をひとりでじっくりと体験することができるプランを開発。さらに、ひとりで気兼ねなく「ひとり鍋会席」を味わったり、お部屋の露天風呂...

  • 「旅マエ~旅ナカにおける訪日旅行者の行動変化と持続可能な観光への意識調査」:13ヵ国の旅行者の行動とエコ意識の変化とは

    株式会社JTB総合研究所とCint Japan株式会社は共同で「旅マエ~旅ナカにおける訪日旅行者の行動変化と持続可能な観光への意識調査」を行い、その結果を公表した。この調査は、訪日旅行者の時間の流れに伴う情報収集や行動パターンの変化、及び持続可能性への意識を分析し、観光地への誘致のための方向性を明らかにするものである。

  • 2024年春、ディズニーシーに新エリア登場:「ファンタジースプリングスホテル」開業へ

    (出典:東京ディズニーリゾート) 「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」は、2024年春に千葉・舞浜の東京ディズニーシー内に新たに設立されるテーマポート「ファンタジースプリングス」と同時に開業予定である。このテーマポートは、東京ディズニーシーにおいて8番目となるもので、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をコンセプトとしている。具体的には、映画『アナと雪の女王』をモチーフ...

  • 【取材】ホテルインターゲート広島、広島酔心調理製菓専門学校との産学連携プロジェクト始動!

    株式会社グランビスタ ホテル&リゾートが運営する、「ホテルインターゲート広島(所在地:広島県広島市中区)」は、広島酔心調理製菓専門学校との産学連携プロジェクトの始動を発表した。 ホテルインターゲート広島は、ブランドステートメント「地域の価値で、未来を変えていく。」を具現化する価値体験型ホテルとして、開業以来、広島の歴史や文化に触れられる取り組みを実施している。 2024年1月に開業5周年を迎えるに...

  • Z世代リゾートワーケーションスタイルの提案:TatoBe×伊豆リゾートワーケーション協会

    (出典:株式会社TatoBe) 日本国内には空き家が300万戸近く存在する。都市部への人口集中が続く一方、これらの空き家や過去のバブル期に建てられた別荘地が放置される現状がある。そんな中、立教大学と東北大学の学生起業家、濱口優太郎氏を中心とした株式会社TatoBeが登場した。 彼らの目標は、共同所有モデルを活用して別荘や空き家を再生し、多拠点生活を一般化することで、地方の再生を促進することだ。その...

  • 東京都宿泊税見直しか:外資系ホテルの増加を背景に、新たな税率区分を検討

    東京都内の宿泊施設の利用客を対象とする宿泊税について、都税制調査会(都税調)が19日、「税負担水準を引き上げる方向が適当」とする報告案をまとめたことがわかった。2002年の導入以来、外資系高級ホテルなどの高額な宿泊が増えているとの認識のもと、宿泊料金に応じた新たな税率区分の検討が求められている。また、現状では課税の対象とされていない民泊についても、「公平性・応益課税の観点から、対象とすることが考え...