眠っていたデータから新たな付加価値を
神奈川県
ホテル統計データ
みなとみらい、中華街、鎌倉、江ノ島、箱根など多くの観光コンテンツを有する神奈川県。2019年7月初め時点の神奈川県のホテル展開状況を県内各市ごとの客室数、施設数と横浜市内区別展開数を合わせてランキングにてお伝えする。
愛知県
昇竜道(ドラゴンルート)の中核、ゴールデンルートの中心に位置する愛知県。2019年7月初め時点の愛知県のホテル展開状況を県内各市ごとの客室数、施設数を名古屋市内の区別のデータとともにお伝えする。名古屋駅周辺を中心に進むホテル開発には不確実要素も。
福岡県
東アジアからの観光客の来訪が多い、アジアの玄関口、福岡。2019年7月初め時点の福岡県のホテル展開状況を県内各市ごとの客室数、施設数と最大都市である福岡市の区別での展開数をランキングにてお送りする。
京都府
観光地として世界トップクラスの人気を誇る古都・京都。2019年7月初め時点の京都府のホテル展開状況について、府内各市の客室数、施設展開数と京都市内各区ごとのデータを合わせてお伝えする。
大阪府
全国トップの稼働率とインバウンド需要の増加でホテル開発が激増する大阪府。2019年7月初め時点の大阪府のホテル展開状況を府内各市の施設展開数、客室数を大阪市内の区別ランキングとともにお伝えする。2025年大阪万博が決まり、IRの誘致成功如何ではさらなる激増が見込まれる地域も。
東京都
2020東京五輪開催に向けて、変貌を飛べる日本の首都東京。2019年7月現在の23区の施設展開数、客室数をランキング順にお送りする。
指定なし
激増するホテル開発。2019年7月1日時点、日本全国において、1km2あたりの宿泊施設の部屋数が最も多い市区町村ランキングのトップ20を発表。総部屋数、順位変動と合わせてお送りする。
G20大阪サミットが終了、2019年も6ヶ月が経過した。本年後半にはラグビーワールドカップの開催などの大イベントが控える2019年7月1日現在。国内外の顧客に宿泊滞在を供給する日本全国の宿泊施設の2019年1月初めから半年間の施設数・部屋数の推移、増減を全体・カテゴリー別にお送りする。
本日6月28日発表の観光庁宿泊旅行統計調査によると、2019年4月の延べ宿泊者数(全体)は、4,650万人泊で、前年同月比+9.4%(2次速報)。また、5月の延べ宿泊者数(全体)は4,812万人泊で、前年同月比+8.3%(1次速報)となった。
総務省は本日6月28日に、「サービス産業動向調査」2019年(平成31年)4月分(速報)を発表した。宿泊業,飲食サービス業は2.4兆円で前年同月比-0.2%となった。