眠っていたデータから新たな付加価値を
千葉県
新規ホテル情報
ベッセルホテル開発は、「ベッセルイン京成津田沼駅前」を千葉県習志野市に出店する。開業は2020年1月を予定している。同社は、現在全国で23施設を運営しており、2021年夏までに開業が決定しているホテルを含め計31施設となる予定。
インバウンド
ホテルオークラ東京ベイは、ビースポークが開発した外国人向け AI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot」を、2019年7月より導入した。
株式会社ちばの未来MICE・IRは、この度、幕張新都心へMICE・IRを誘致し幕張新都心の更なる魅力向上及び価値向上を目指し、基本構想を発表した。
飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルホテルを全国展開するファーストキャビンは「ファーストキャビン柏の葉」を千葉県柏市に2019年9月2日(月)に開業する。
ホテル統計データ
日本の空の玄関口、成田空港や「夢の国」を有する千葉県。2019年7月初め時点の千葉県のホテル展開状況を県内各市ごとの客室数、施設数とともにお伝えする。
外務省は、千葉国際コンベンションビューローとの共催で2019年7月10日(水)駐日外交団による千葉県千葉市への視察を実施する。
ホテル関連ニュース
日本の夏は祭りなしには語れない。関東三大祭りの一つにも数えられる佐原の大祭は、7月中旬に開催される夏祭りと10月中旬に開催される秋祭りからなる。八坂神社の祭礼である夏祭りは、本宿地区を10台の山車が曳き廻され、勇壮にして華やかな曲曳き「のの字廻し」などが披露される。
アパグループは、千葉県船橋市「西船橋」駅前に船橋市内初となるアパホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。11階建、全148室のアパホテル〈西船橋駅前〉の建設を計画し、2021年2月の開業を目指す。
一般社団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構及びその事務局を担う株式会社ANA総合研究所、otomo株式会社、千葉県いすみ市は、このほどONSEN・ガストロノミーツーリズムの更なる普及啓蒙に向け、外国人旅行者対応の体制強化を目的とした四者連携協定を締結した。
2022年度中の開業を目指してプロジェクトが進行中の、東京ディズニーシーの新テーマポートの名称が「ファンタジースプリングス(Fantasy Springs)」に決定した。