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バケーションレンタル

  • 「HafH(ハフ)」利用可能施設18拠点追加、計23拠点へ

    KabuK Styleは、定額制の住居サービス「HafH(ハフ)」のサービス開始を前に、利用可能拠点を新たに18拠点追加し、利用可能となる拠点は計23拠点、利用可能ベッド数は最大350超となった。来月も、海外を含めた新たな利用可能拠点を発表予定。

  • 月額1万円で日本中・世界中に共遊別荘・共遊スペース

    日本中・世界中の空き家や空きスペースをクリエイティブに再生したり、また既存の拠点などをWEBプラットフォームサイト「ハンモサーフィン」に登録して、月額定額制で共遊別荘・共遊スペースとして利活用するシェアリングプラットフォームが登場した。

  • シンポジウム 「観光立国と地域社会の創生に向けて」

    株式会社共同通信社は「観光立国と地域社会の創生に向けて」と題し、民泊の社会的役割と課題を考えるシンポジウムを東京都千代田区にて2月25日(月)に開催する。

  • Airbnbグローバル交通責任者にフレッド・リード氏が就任

    世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnbは、このほどグローバル交通責任者にフレッド・リード氏が就任したことを発表した。

  • スペースデザイン、民泊×マンスリーのハイブリット運営

    スペースデザインは、この度、 2018年11月に民泊運営を開始したビュロー渋谷に続き、「ビュロー高輪」の住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用した賃貸と民泊のハイブリット運営を2月1日より開始。従来の最短1カ月からの賃貸借契約及び、民泊として1泊からの宿泊も可能となる。

  • 日本初!民泊とネットカフェのコラボ商品販売開始

    株式会社dotが大阪市中央区で運営する完全個室のインターネットカフェ「キャビNET」と、宿泊施設運営代行のファミネクトを運営する株式会社ファミリアリンクの「民泊施設」が、この度、訪日旅行者に快適な時間を提供することを目的にコラボ商品の発売を開始した。

  • 観光庁、民泊物件の適法性の確認結果を発表

    観光庁は住宅宿泊仲介業者及び旅行業者の昨年9月30日時点における住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく届出住宅等の取扱物件(41,604件)について、関係自治体において行った適法性の確認結果を取りまとめ2月1日、公表した。

  • シェアリングサービス「Carstay(カーステイ)」本格稼働

    Carstay株式会社は2019年1月30日より、全国各地に点在する駐車場や空き地を車中泊・テント泊スポットとして旅行者に貸し出すシェアリングサービス「Carstay」の日本語と英語版ウェブサービスを本格稼働した。

  • TB、スマートロックを「まゆ玉キャビン」に導入

    TBグループは展開するコンパクトホテル“まゆ玉キャビン 横浜関内”においてフォトシンスが提供しているスマートロックを活用した「Akerun入退室管理システム」を導入する。

  • 「体験型民泊/ CYCLESTAY」が大阪・京橋にオープン

    FURUEL株式会社が企画運営する体験型民泊「CYCLESTAY」が大阪市のJR環状線 京橋駅周辺に、2019年2月1日にオープンする。