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投資・開発

  • 草津で14室を47室に — NBIの温泉旅館ファンド2件、露天風呂付き33室の単価帯と増築の許可面

    群馬県

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.17

    NBIホールディングスが2026年1月30日に公表した「NBI草津温泉プロジェクト」は、草津町草津553の既存旅館「フォートリート草津」(14室・敷地29,148.15㎡)を取得し、敷地内に露天風呂付き客室33室とレストランを備えた増築棟を積水ハウスの設計・施工で建てて総客室数47室の高級温泉旅館に再生する計画だった。続く8月3日には、同社がアセットマネージャーを務める「合同会社NBI草津開発」が...

  • 三ノ輪駅1km圏ホテル1,653室、2027年に179室追加で荒川区側1.8倍 — 浅草外縁の用地コスト

    東京都

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.17

    東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅は、台東区竜泉・三ノ輪と荒川区東日暮里・南千住の区境に立つ。駅から半径1kmの円を描くと、2026年10月時点で宿泊販売が確認できる宿泊施設は47施設・1,653室あり、その87%にあたる1,439室が台東区側、荒川区側は5施設・214室にとどまる。2025年11月に東横INN三ノ輪駅(168室)が開業して圏内の客室は1年で2割強増え、2027年8月には荒川区東日暮里1...

  • IHG京都14軒1,063室の看板替え — 駅1km圏客室の5.9%、1〜2万円帯の単価と加盟収支を試算

    京都府

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.17

    IHGホテルズ&リゾーツが2026年8月24日に発表した、GCPホスピタリティ(Gaw Capital Groupのホスピタリティ部門)との京都市内14ホテル・計1,063室のポートフォリオ契約は、新しい建物を1棟も建てずに市内のミッドスケール帯に国際ブランドの看板を一度に立てる取引である。内訳はガーナー12軒、ホリデイ・イン エクスプレス1軒、ブランド未定1軒で、全館を改装したうえで今後12か月...

  • 原爆ドーム対岸のGS跡地に62室・定員362人のホテル計画|中区ADR1万円、1室5.8人型の成立条件を試算

    広島県

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.16

    原爆ドームの対岸、相生橋の西詰にあたる広島市中区本川町1丁目で、穴吹興産株式会社を建築主とする「(仮称)広島市中区本川町ホテル計画」の建築計画標識が2026年9月に確認された。再開発情報サイトAND BUILD HIROSHIMAが現地の標識を転記した内容によると、RC造・地上13階地下1階、客室62室に対して宿泊定員は362名、延床面積は4,100㎡で、2027年1月13日(水)に着工し、202...

  • 洞爺湖温泉に全室露天の61室が2027年12月 — 19軒1,419室の棚卸しと推定ADR1.4万円の単価余地

    北海道

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.16

    北海道・洞爺湖温泉に、全61室すべてに露天風呂とテラスを備えた「別邸 蝦夷富士」が2027年12月に開業する計画が2026年6月に公表された。運営はベルーナ子会社のグランベル北海道で、ベルーナが2023年に取得した「ザ・レイクスイート湖の栖」「洞爺サンパレス リゾート&スパ」に隣接する用地での新築だ。洞爺湖温泉の湖畔2km圏を1軒ずつ棚卸しすると、直近3か月に販売の観測がある現役施設は19軒・1,...

  • 令和9年度税制改正要望で宿が使える15項目|100室で初年度12万〜9,500万円、12月大綱までの日程

    指定なし

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.16

    財務省が8月31日付で取りまとめた各府省庁の「令和9年度税制改正要望」は、重複を含めて208項目(重複排除で124項目)に上り、そのうち国土交通省(観光庁を含む)が34項目、経済産業省が48項目を提出した。本稿では、この一次資料と総務省が公表した地方税側の要望事項から、宿泊施設の取得・改修・承継・人件費に効く項目を抜き出し、要望元・対象・期限を一覧にしたうえで、「100室・建物取得価格20億円」の...

  • Avani Kyoto 240室は丸太町駅1km圏5,933室の+4% — 旧京都新聞ビル転用と外資合弁の構造

    京都府

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.16

    ロイヤルホールディングスが2026年6月15日に公表した「(仮称)Avani Kyoto」は、旧京都新聞本社ビルを改修・増築して約240室のプレミアム・ライフスタイルホテルを2029年度内に開業させる計画で、タイのマイナー・インターナショナルが大成建設・平和不動産とともに特定目的会社に参画する点が従来の外資ブランド進出とは異なる。開業予定地の地下鉄烏丸線・丸太町駅から半径1kmの客室を1軒ずつ棚卸...

  • 銀座7丁目に木造ハイブリッド12階・130室、2029年10月開業 — 補助上限3億円は1室231万円、工期36か月

    東京都

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.15

    日鉄興和不動産が2026年10月1日に公表した「(仮称)木挽ビルホテル計画」は、東京都中央区銀座七丁目の社有地に、S造・RC造・木造を組み合わせた地上12階・地下1階、客室130室のホテルを建てる計画で、同社初の高層ハイブリッド木造建築になる。国土交通省の令和8年度「優良木造建築物等整備推進事業」先導枠に採択され、補助限度額は3億円、2026年10月着工・2029年10月開業予定と公表された。本稿...

  • 上越妙高駅2km圏のホテルは0→516室、直江津は724→692室 — 北陸新幹線開業11年の客室シフト

    新潟県

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.15

    北陸新幹線が上越妙高駅に停まるようになって11年。新潟県上越市のホテル客室は、この間に静かに「駅を移した」。メトロエンジンリサーチが主要予約サイトで販売を確認できる施設を1軒ずつ棚卸しすると、上越妙高駅から2km圏のホテルは2015年の0室から2020年に3軒516室へ積み上がり、同じ期間に港町の直江津駅2km圏は724室から692室へ、城下町の高田駅2km圏は343室から347室へと、ほぼ横ばい...

  • 堺駅のホテル客室は2025年に1.4倍・1,715室 — 堺東は626室、万博後のADR7,449円

    大阪府

    投資・開発

    投稿 : 2026.10.14

    南海本線・堺駅の周辺で、2025年3月に2軒・489室のホテルが続けて開業した。3月25日の「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」(321室)と、その3日後の「東横INN堺駅前」(168室)で、駅から半径1kmの客室ストックは1,226室から1,715室へ1.40倍に増えている。一方、約1.6km東にある南海高野線・堺東駅の1km圏は626室と、2019年末からの増加が70室にとどまる。本稿では、...