眠っていたデータから新たな付加価値を
茨城県
ホテル関連ニュース
ホテル日航つくばは、2023年8月26日(土)・27日(日)に開催されるつくば市最大のイベント「まつりつくば2023」において、廃食用油の回収イベントを主催する。このイベントは、日揮ホールディングス株式会社が中心となる「Fry to Fly Project」に賛同するもので、持続可能な航空燃料(SAF)の原料としての廃食用油の回収を目的としている。
(出典:つくばグランドホテル) 料亭「つくば山水亭」などを経営するサンスイグループは、筑波山神社前に保有する「つくばグランドホテル」を米国の投資ファンド「フォートレス・インベストメント」へ売却することを決定した。売却後、9月末までの運営はサンスイグループが担当し、その後、フォートレス・インベストメントが経営権を取得する。
鹿児島県指宿市では、宿泊費用の最大半額を助成する「いぶすき直割キャンペーン・第3弾」の対象期間を延長し、2023年3月31日まで実施する。
茨城県常陸大宮市では、市内旅行者に対し宿泊料金の割引やクーポンの配布を行う「ひたまる旅行」キャンペーン第2弾を12月31日までの期間限定で実施している。
茨城県は、全国旅行支援の独自上乗せキャンペーンとして、アウトドア施設で利用できる2,000円分の「いばらき体験リピーターチケット」を配布するキャンペーンを10月31日から開始する。予約は24からスタート。
茨城県は、感染拡大を理由に停止していた宿泊割引事業「いば旅あんしん割」の予約を3月16日朝10時より再開し、実施期間を3月末まで延長すると発表した。
株式会社ハッピーツリー(東京都千代田区)が運営する冷凍自販機「ご当地ラーメンセレクション」にあんこうの宿「まるみつ旅館」のあん肝ラーメンが新たに追加された。
茨城県の開催している県民向けの宿泊割引「いば旅あんしん割」が2022年3月10日まで延長された。さらに1月11日から栃木県、埼玉県、千葉県民も対象に追加される。
茨木県独自の宿泊割引事業「いば旅あんしん割」の新規宿泊予約が10月から再開した。 合わせて対象予約期間が12月31日まで延長。 さらに、これまで必須だったPCR検査から、ワクチン摂取でも割引が利用できるようになった。
公的機関ニュース
茨城県は延期されていた県民向け県内宿泊旅行支援事業「いば旅あんしん割」を6月19日に開始した。